![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiyy4RfqabAqG7rX5I6mBFVyZT3QW7-xEzJok334DOiWdsHD-JTBc7o3P0mp5A6tObrMF_o0HMTrzmd-WSVuFmYV4qztz-nebl5Vx0L3dxNJfjmVMIOzJPmYyRHaryt6OxX7gSKeJaYG78/s280/WP_000169.jpg)
Hash of Codes: How CM7 fell onto my Droid 3 (and possibly yours too)
Hashcodeさんスゲー!
とりあえず動くってレベルでsdcardが使えなかったりカメラが使えなかったりします。
このROMというかHashcodeさんmethodの凄い所は既存の/systemを維持したままCustomROMをインストールする事が出来るという事。
ROMはpreinstall領域に入ります。/dataや/cacheは今までと同じパーティション。
DroidBionicにはWebtop用のパーティションも用意されているため、このパーティションを/dataとしてあげれば2つのROMを共存させる事も可能かと思います。(Droid3の場合、/dataのnandbackupを取り、使いたい方のROMをリストアするという形になります、現状)
Webtop使わないなら…ですがね。まぁsdcardにextパーティション切ってそこにWebtop入れるなり/dataをextに入れるなりいくらでもやり方はあるかと思いますが。
たのしくなってきたで!